どうも。
うたたねこです。
「毛糸のカービィプラス」の発売が明日に迫りました。リメイクではありますがとても楽しみですね。発売記念の水墨カービィと墨象作品も用意する予定なのでお楽しみに。
さて、ここ数回は書道作品の紹介が続きましたね。まぁこれが本来の姿なのですが…。ということで今日はカービィグッズの紹介をしていきます。今日紹介するのは…。
「ころころいどカービィ02」。こちらはガチャガチャのカプセルトイで、最近よくあるカプセルがそのままボディになるグッズです。サイズはねんどろいどとほぼ同じですね。
そしてカプセルトイと言いながらカプセルが見当たりません。…そうです、今回は被りを避けるためにネットで購入しました。いつも言いますが、本当に便利な世の中ですね。
「02」とあるように、こちらはころころいどシリーズの第2弾です。第1弾についても以前紹介記事を書いたので、よろしければこちらからご覧ください。
とりあえず外袋から取り出します。写真を見てもらうと分かる通り、この時点では撮影ボックスの照明が映りまくりです。このままでは撮影ができません。
カプセルを包んでいたビニールを取り除くと少しはマシになりました。それでもやはり光が映ってしまいますね。まさかの撮影ボックスでの撮影に向かないという…。
ねんどろいどと並べるとその差は明らかですね。まぁ値段が全然違いますし、もしこれだけの種類がねんどろいどで発売されたとしたらさすがに全種類は揃えられません…。
ところで、今回のころころいどは4つそれぞれで顔が違いますね。これは左から「スタアラ」「初代」「SDX」「夢の泉の物語」のときの顔を表しているのです。
こうして並べると、初期のカービィの目の小ささが目立ちますね。最近のゲームから入ったファンには新しく、おっさんファンには懐かしいという何とも嬉しい仕様です。
それでは開封していきましょう。カプセルのボディを開封すると、中にはミニブックとカービィの手足、台座、そしてゲームソフトのパーツが入っています。ゲームソフトはシールを貼る仕様でした。
台座は前回のころころいどと同じもの…と思ったのですが、並べて撮影してみると微妙に違います。「02」では「Nintendo/HAL」の表記がなくなりました。どういうことなのでしょうか…。
いざ組み立て。前回はかなり組み立てるのに苦労したので、今回は少し工夫しました。写真のように手足を前後のパーツに分けてはめることで、ボディが組み立てやすくなります。参考までに。
組み立て完了。最初に言った通り照明が映るので、少し写真が暗いことをご了承ください。この中だとやはり、初めてプレイした「SDX」のカービィが懐かしくて好きですね。
デザインに着目すると、最新作である「スタアラ」のカービィの目に気合を感じます。他のカービィにはない宇宙のようなデザインが上手く再現されていました。可愛いです。
続いてはゲームソフトを仕上げましょう。シールがかなり小さいので、不器用ながらもピンセットを使って何とか貼り付けました。どうにかズレることなく貼れて一安心です。
いざゲームソフトを持たせます…と、重心が傾くのでみんな転んでしまいました。前回はギリギリ自立可能でしたが、今回は台座が必須のようです。それでは並べてみましょう。
歴史を感じられる良いグッズです。最近カービィのゲームをほぼ全て買い直したうたたねことしては、このゲームソフトのパーツがかなり嬉しいですね。しっかり飾ってあげなければなりません。
前回のころころいども一緒に並べてみました。前回はちゃんとガチャガチャを回したので、実はコンプリートはしていません。失敗だったでしょうか…。
サイズがほぼ同じなので、パッと見ではねんどろいどが混ざっても違和感はありません。こうして色んな顔のカービィを並べると、ねんどろいどのカービィはスタアラ寄りですね。
ねんどろいどところころいどのパーツには互換性がありませんでしたが、ころころいど同士はパーツの交換が可能です。お気に入りのSDXカービィにおにぎりをあげましょう。
最後は本物のゲームソフトと共に記念撮影。本物と見比べると、ゲームソフトのパーツの出来の良さが分かります。顔のデザインも完璧ですね。
ということで「ころころいどカービィ02」の紹介でした。個人的には前回以上に素晴らしい仕上がりだったと思います。気が早いですが、第3弾も楽しみですね。
では。明日も更新します。
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「毛糸のカービィプラス」の発売が明日に迫りました。リメイクではありますがとても楽しみですね。発売記念の水墨カービィと墨象作品も用意する予定なのでお楽しみに。
さて、ここ数回は書道作品の紹介が続きましたね。まぁこれが本来の姿なのですが…。ということで今日はカービィグッズの紹介をしていきます。今日紹介するのは…。
「ころころいどカービィ02」。こちらはガチャガチャのカプセルトイで、最近よくあるカプセルがそのままボディになるグッズです。サイズはねんどろいどとほぼ同じですね。
そしてカプセルトイと言いながらカプセルが見当たりません。…そうです、今回は被りを避けるためにネットで購入しました。いつも言いますが、本当に便利な世の中ですね。
「02」とあるように、こちらはころころいどシリーズの第2弾です。第1弾についても以前紹介記事を書いたので、よろしければこちらからご覧ください。
とりあえず外袋から取り出します。写真を見てもらうと分かる通り、この時点では撮影ボックスの照明が映りまくりです。このままでは撮影ができません。
カプセルを包んでいたビニールを取り除くと少しはマシになりました。それでもやはり光が映ってしまいますね。まさかの撮影ボックスでの撮影に向かないという…。
ねんどろいどと並べるとその差は明らかですね。まぁ値段が全然違いますし、もしこれだけの種類がねんどろいどで発売されたとしたらさすがに全種類は揃えられません…。
ところで、今回のころころいどは4つそれぞれで顔が違いますね。これは左から「スタアラ」「初代」「SDX」「夢の泉の物語」のときの顔を表しているのです。
こうして並べると、初期のカービィの目の小ささが目立ちますね。最近のゲームから入ったファンには新しく、おっさんファンには懐かしいという何とも嬉しい仕様です。
それでは開封していきましょう。カプセルのボディを開封すると、中にはミニブックとカービィの手足、台座、そしてゲームソフトのパーツが入っています。ゲームソフトはシールを貼る仕様でした。
台座は前回のころころいどと同じもの…と思ったのですが、並べて撮影してみると微妙に違います。「02」では「Nintendo/HAL」の表記がなくなりました。どういうことなのでしょうか…。
いざ組み立て。前回はかなり組み立てるのに苦労したので、今回は少し工夫しました。写真のように手足を前後のパーツに分けてはめることで、ボディが組み立てやすくなります。参考までに。
組み立て完了。最初に言った通り照明が映るので、少し写真が暗いことをご了承ください。この中だとやはり、初めてプレイした「SDX」のカービィが懐かしくて好きですね。
デザインに着目すると、最新作である「スタアラ」のカービィの目に気合を感じます。他のカービィにはない宇宙のようなデザインが上手く再現されていました。可愛いです。
続いてはゲームソフトを仕上げましょう。シールがかなり小さいので、不器用ながらもピンセットを使って何とか貼り付けました。どうにかズレることなく貼れて一安心です。
いざゲームソフトを持たせます…と、重心が傾くのでみんな転んでしまいました。前回はギリギリ自立可能でしたが、今回は台座が必須のようです。それでは並べてみましょう。
歴史を感じられる良いグッズです。最近カービィのゲームをほぼ全て買い直したうたたねことしては、このゲームソフトのパーツがかなり嬉しいですね。しっかり飾ってあげなければなりません。
前回のころころいども一緒に並べてみました。前回はちゃんとガチャガチャを回したので、実はコンプリートはしていません。失敗だったでしょうか…。
サイズがほぼ同じなので、パッと見ではねんどろいどが混ざっても違和感はありません。こうして色んな顔のカービィを並べると、ねんどろいどのカービィはスタアラ寄りですね。
ねんどろいどところころいどのパーツには互換性がありませんでしたが、ころころいど同士はパーツの交換が可能です。お気に入りのSDXカービィにおにぎりをあげましょう。
最後は本物のゲームソフトと共に記念撮影。本物と見比べると、ゲームソフトのパーツの出来の良さが分かります。顔のデザインも完璧ですね。
ということで「ころころいどカービィ02」の紹介でした。個人的には前回以上に素晴らしい仕上がりだったと思います。気が早いですが、第3弾も楽しみですね。
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