どうも。
うたたねこです。

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「星のカービィ しあわせカービィルーム」紹介記事の後編。最終回です。前編はこちら、中編はこちらからご覧ください。どこから見ていただいても問題ありません。

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それでは7つ目。「①ミラー能力で身だしなみバッチリ」。ミラーの鏡とUFOのスタンドライト、何とも盛り沢山なセットです。

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「ミラー能力風ミラー」。鏡の部分はただの銀紙ではなく、ちゃんと姿が映ります。個人的には昔のミラー帽子で作ってほしかったなと思ったり…。

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「UFO能力風スタンドライト」。下の部分には赤いクリアパーツが使われていて、未確認飛行物体っぽさが増しています。今回一番現実化してほしいグッズかもしれません。

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スリッパ。こうして見るとカービィは丸いからか、とてもグッズ化しやすいですね。このスリッパもまったく違和感がありません。左足のカービィだけ悲しげなのは何故でしょうか…。

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こちらは初の立体化を果たしたラブリー。可愛い顔をしていますが、寝ている間に食べられそうですね…。星ブロック型のプランターもいい感じです。

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まとめて撮影。ラブリーの出来が思ったよりもずっと良かったです。こんな感じで他の敵キャラもどんどん立体化していってほしいですね。

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ラストの8個目。「⑥コック能力のおいしいほっこりメニュー」。今回は開封順に紹介しましたが、まさか一番欲しかったこのセットが最後になるとは…。

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箱を開けると中身はこんな感じ。恐らく1番パーツ数が多いと思います。今さらですが、入れ物と中身を別パーツにする辺りに気合を感じますね。

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ということで早速「コック能力風鍋」と「メタナイト鍋敷き」。大鍋といえばシチュー、あるいは魔女のスープというイメージですね。PUTITTOやツムツムにちょうど良いサイズの鍋です。

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「ワドルディマグ」。可愛い…。ワドルディのグッズも増えましたが、このマグカップはまだ発売されていません。その内一番くじとかに出てきそうですね。

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ポット。本体のデザインといい上にちょこんと乗ったカービィといい、一番くじ「Twinkle Night」のティーポットよりこっちの方が好きですね。

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「クリームシチューパン」。大鍋で作ったシチューをパンの器に入れて食べるわけですね。下から漏れないか心配ですが美味しそうです。スプーンには珍しく何の装飾もありません。

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一緒に並べて撮影。木のテーブルの上とかに置いたらさらに映えそうです。これならカフェタイムの方に持って行っても全く違和感がありません。

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全てをコレクションケースに並べました。このごちゃごちゃ感がいいですね。1つ気になることといえば、小物の数に対してテーブルや棚が少ないことでしょうか。

その辺りは100均やホームセンターなどで何かしら買ってきて、補填する必要がありそうです。まぁその前にとりあえずジオラマを作れという話なのですが…。

最後に、この「星のカービィ しあわせカービィルーム」と何かを組み合わせて撮影した写真をいくつか紹介します。ここが腕の見せ所!

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まずは「いちごミルクセット」のグラスとその本体。残念ながら同じ表情のものはありませんでしたが、こうして並べるとミニチュアの出来栄えの良さに驚かされます。

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続いてはコックカービィのお料理シーン。これがしたくてカービィルームを買ったといっても過言ではありません。PUTITTOはバランスが悪いので補助をしてもらっています。

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キャピィワドルディ、略してワドピィ。撮影ボックスを使って改めてちゃんと撮影したものです。まさかワドピィが立体化されるとは思いませんでした。

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スリープカービィ3人衆。左からカービィルーム、まんまるマスコット、そしてシャクレルカービィです。並べるとやはりシャクレルの存在感がすごいですね。

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上からと横から。やっぱりシャクレルの顎の存在感が…。よく見るとまんまるマスコットのスリープだけ帽子の色が違います。公式絵も緑が多いので特別でしょうか。

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3人でベットに寝てみた図。完全にベッドのキャパを越えていますね…。上から見た感じ、シャクレルスリープカービィはもうすぐベッドから落ちると思います。

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おめかしメタナイト。こんな感じで鏡はちゃんと機能します。こうして見ると、メタナイトはやっぱりスイーツ男子というよりはナルシストっぽいですよね。

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ワドルディマグとカービィマグ、2つ並べると可愛さも倍増です。ワドルディマグの中身がりんごジュースじゃないのは、色目の問題でしょうか…。

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ラストはラブリーと観葉ウィスピーウッズ。本来はサイズ的に並ぶはずがない2人が夢の競演。本体といいプランターといい、作った方の気合を感じます。

といったところで、長くなりましたが「星のカービィ しあわせカービィルーム」の紹介を終わります。お付き合いいただきありがとうございました。

最後にお知らせです。家の都合により、1~2週間ほど更新頻度が落ちる予定。なるべく時間があるときには記事を書くように頑張りますので、よろしくお願いします。

では。




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