どうも。
うたたねこです。

25周年プププ祭14日目。今日はとうとうカービィオーケストラコンサートの初日です。私が行くのはもう少し先になりますが楽しみですね。

グッズ販売の方は上手くいっているのでしょうか。早起きして列に長時間並ぶのは構いません。でもカービィカフェのように当日商品がないということは止めていただきたい。各公演日に間があるのでそんなことにはならないはずですが少し心配です。

さて、長くなりましたがプラモデルの紹介も3日目です。最終日ですね。せっかくなので3日間の各記事の最後に他の日の記事のリンクを張っておきます。ぜひご覧ください。 
 
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まずはデデデ大王とファイターカービィ。デデデ大王はこのブログ初出演ですね。おめでとうございます。

このカービィもストーンカービィと同じく少し小さめで、デデデ大王のハンマーとは磁石でくっついています。ファイターといえばゲームでの技の豊富さが売りでしょう。使っていて楽しいコピー能力です。

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最後は我らがメタナイト。カービィと同じフォルムなのになぜこんなに格好いいのでしょう。机に映る影までも格好いいなんて。

少しわかりにくいかもしれませんが手に持っているのはもちろん宝剣ギャラクシアです。今回は輪ゴム掛けではありません。それでは今日の作品です。

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前回に引き続き題材は模型の「型」です。何日か前に箱庭作品の話をしましたので早速書きました。有言実行です。

そういうわけでタイトルも「有言実行箱庭」としました。…このタイトルは絶対に後になってなぜこのタイトルにしたか分からなくなるパターンです。

コンセプトはもちろん「箱庭」。改めて箱庭作品とは何かというと、紙よりも一回り小さい四角い「箱」をイメージし、その中に線を入れて黒で埋めていく作品です。真っ黒な中の余白がポイントとなります。

前よりはうまく書けた気がします。少し寂しい気がしたので右の真ん中少し下に墨を飛ばしてみましたが…余計だったでしょうか。あと箱庭作品は落款印の位置も悩ましいですね。

ちなみに「箱庭作品」は私の造語です。 初めてこういう作品を教えてもらったときにその四角い感じが箱庭っぽいなと思ったのと、箱庭という言葉の響きが好きなのでこう呼んでいます。以後お見知りおきを。

ではまた明日。

【プラモデル紹介1日目】:今では考えられない話。
【プラモデル紹介2日目】:賢すぎる予測変換。
【プラモデル紹介3日目】:有言実行箱庭。




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