どうも。
うたたねこです。
「星のカービィ生誕26周年記念プププ祭」7日目。今日紹介するのは、アニメが放送されていた頃に発売されたプラモデル。昨年も紹介しましたが、写真を撮り直したので改めて紹介します。
まずはワープスターとカービィ。アニメ放送以降、この乗り方が定着しましたね。ゲームでヘルパーやフレンズと乗る時もこの乗り方で…さすがに狭いですかね。
次はファイア、ソード、アイスのカービィです。ファイアとアイスは帽子の形状がアニメオリジナルですね。ファイアは今の方が好きですが、アイスはこのデザインが一番好きです。
この3つのプラモデルは帽子が取り外し可能。帽子とカービィはねんどろいどカービィのように磁石でくっついています。手に持ったソードのみ、残念ながら取り外しは出来ません。
帽子を交換してみました。こうすると2Pや3Pのカービィと一緒に冒険している気分になれますね。左のカービィは自分でブリザソードを発動できるのできっと強いです。
ニードルカービィ。このカービィだけ帽子の取り外しができません。顎ひもが取れないからですかね…。あと、他のカービィよりなぜか足が大きめです。
ストーンカービィ。ストーンはこの帽子の方が私は好きです。同じくニンジャも昔の方が好きですね。どちらも似ているからデザイン変更が行われたのでしょうか。
このストーンカービィは他のカービィよりも少し小さめ。理由は写真を見てもらえればわかる通り、「石ころへんしん」をしたカービィも付いているからです。
変身後のカービィは開くことができます。こちらもパーツ同士をくっつけるのに磁石が使われていました。中は空洞になっています。
この中には変身前のストーンカービィが収納可能。だから他のカービィと比べて少し小さかったわけですね。まぁ飾るにあたって中に入れることはまずないと思いますが…。
カービィのコピー能力シリーズはここまで。当たり前ですが、アニメでよく出てきた能力がピックアップされていました。残りはデデデ大王とメタナイトです。順番に見ていきましょう。
まずは大王様から。絵描き歌に忠実な顔をしています。アニメのデデデ大王は、ゲームと比べるとおっさん感が半端ないですよね。昨日の64のデデデ大王と比較すると一目瞭然です。
このデデデ大王のプラモデルにはファイターカービィが付属していました。ハンマーとカービィの足に磁石が入っているので、このような無理のある体勢も再現可能。
大王様は両腕を動かすことができます。ハンマーを振り上げるだけでさっきと雰囲気が変わりますね。この状態でカービィをくっつけると、さらに躍動感が出ます。
最後はメタナイト卿。デデデ大王と同じく腕が動くので、宝剣ギャラクシアが映えますね。後ろ姿もきちんと作り込まれています。マントがいい感じ。
せっかくなのでソードカービィと戦っているシーンを再現。カービィは動かないので、ポージングは全てメタナイト頼みとなります。写真を加工してエフェクトを付けても面白いかもしれません。
コレクションケースに飾って1枚。プラスチックだからか、光が多すぎると表面がテカテカしますね。かといってフラッシュを焚かないと暗いですし…やっぱり写真は難しい!
ちなみに、これらのプラモデルはなんと1つ100円で手に入れました。アニメが終わってからしばらくしたときに、近くの雑貨屋で叩き売りされていたのです。ラッキーでした。
では。明日も更新します。
人気ブログランキングへ
最後までご覧いただきありがとうございます。
よろしければクリックをお願いします。
うたたねこです。
「星のカービィ生誕26周年記念プププ祭」7日目。今日紹介するのは、アニメが放送されていた頃に発売されたプラモデル。昨年も紹介しましたが、写真を撮り直したので改めて紹介します。
まずはワープスターとカービィ。アニメ放送以降、この乗り方が定着しましたね。ゲームでヘルパーやフレンズと乗る時もこの乗り方で…さすがに狭いですかね。
次はファイア、ソード、アイスのカービィです。ファイアとアイスは帽子の形状がアニメオリジナルですね。ファイアは今の方が好きですが、アイスはこのデザインが一番好きです。
この3つのプラモデルは帽子が取り外し可能。帽子とカービィはねんどろいどカービィのように磁石でくっついています。手に持ったソードのみ、残念ながら取り外しは出来ません。
帽子を交換してみました。こうすると2Pや3Pのカービィと一緒に冒険している気分になれますね。左のカービィは自分でブリザソードを発動できるのできっと強いです。
ニードルカービィ。このカービィだけ帽子の取り外しができません。顎ひもが取れないからですかね…。あと、他のカービィよりなぜか足が大きめです。
ストーンカービィ。ストーンはこの帽子の方が私は好きです。同じくニンジャも昔の方が好きですね。どちらも似ているからデザイン変更が行われたのでしょうか。
このストーンカービィは他のカービィよりも少し小さめ。理由は写真を見てもらえればわかる通り、「石ころへんしん」をしたカービィも付いているからです。
変身後のカービィは開くことができます。こちらもパーツ同士をくっつけるのに磁石が使われていました。中は空洞になっています。
この中には変身前のストーンカービィが収納可能。だから他のカービィと比べて少し小さかったわけですね。まぁ飾るにあたって中に入れることはまずないと思いますが…。
カービィのコピー能力シリーズはここまで。当たり前ですが、アニメでよく出てきた能力がピックアップされていました。残りはデデデ大王とメタナイトです。順番に見ていきましょう。
まずは大王様から。絵描き歌に忠実な顔をしています。アニメのデデデ大王は、ゲームと比べるとおっさん感が半端ないですよね。昨日の64のデデデ大王と比較すると一目瞭然です。
このデデデ大王のプラモデルにはファイターカービィが付属していました。ハンマーとカービィの足に磁石が入っているので、このような無理のある体勢も再現可能。
大王様は両腕を動かすことができます。ハンマーを振り上げるだけでさっきと雰囲気が変わりますね。この状態でカービィをくっつけると、さらに躍動感が出ます。
最後はメタナイト卿。デデデ大王と同じく腕が動くので、宝剣ギャラクシアが映えますね。後ろ姿もきちんと作り込まれています。マントがいい感じ。
せっかくなのでソードカービィと戦っているシーンを再現。カービィは動かないので、ポージングは全てメタナイト頼みとなります。写真を加工してエフェクトを付けても面白いかもしれません。
コレクションケースに飾って1枚。プラスチックだからか、光が多すぎると表面がテカテカしますね。かといってフラッシュを焚かないと暗いですし…やっぱり写真は難しい!
ちなみに、これらのプラモデルはなんと1つ100円で手に入れました。アニメが終わってからしばらくしたときに、近くの雑貨屋で叩き売りされていたのです。ラッキーでした。
では。明日も更新します。
人気ブログランキングへ
最後までご覧いただきありがとうございます。
よろしければクリックをお願いします。
コメント