どうも。
うたたねこです。
「星のカービィ生誕28周年記念プププ祭」7日目!!!とりあえず1週間連続更新達成です。今月はカービィの誕生日である27日まで毎日記事を書くつもりなので、ぜひご覧ください。
さて、奇数日はカービィのグッズ紹介の日。今日は「星のカービィ テラリウムコレクション Game Selection」の紹介の後編です。前編を見ていない方は上のリンクからどうぞ。
それでは始めましょう。テラリウムは全6種類で、前回は比較的箱が重かった3つを紹介しました。今日は残りの箱が軽かった3つを紹介していきますね。
まずは初代「星のカービィ」より「あしたはあしたのかぜがふく」。ゲームのエンディングテーマのタイトルであり、カービィの座右の銘でもある言葉がテラリウムの名前となっています。
形状はビン型。下の写真が前回のビン型のテラリウムです。2つを見比べてみると、ビンの蓋が無くなった代わりに底の部分が金色になりました。
ただ色が変わっただけではなく、底の部分にカバーを差し込めます。これはドーム型同様、素晴らしい改良ですね。持ち上げても底の部分が落ちてくることはありません。
中のカービィとデデデ城。初代のカービィなので白黒仕様です。何気にデデデ城のフィギュア化は初めてでは…。大王様好きとしてとても嬉しいです。
カービィのホバリング状態は、カバーの上にあるフックにカービィを引っ掛けることで再現。蓋がなくなったことで若干引っ掛けにくくなりましたが、まぁこれは許容範囲です。
組み立て完了。背景が白だとわかりにくいですが、カバーには雲がデザインされていました。「SDX」等でも同じシーンが見られるのに、敢えて白黒で作ったところに愛を感じます。
続いては「星のカービィ スターアライズ」より「Let's Make Friends!」。先ほどまで初代の白黒を見ていたからか、最新作のテラリウムがすごくカラフルに見えます(笑)
形状は1つ目と同じくビン型。…先ほど比較した通り前回のものとはかなり形状が変わっているので、もはやビンとは言えないかもしれませんね。となると何と呼ぶのがふさわしいのか…。
フィギュアはカービィとワドルディ、そしてフレンズハートです。最新作のテラリウムらしく床部分に奥行きがあるので、どの方向から見ても映えますね。
組み立て完了。フレンズハートは1つ目同様フックに引っ掛けるので、空中に浮いている感じになっています。カバーにはゲームに出てくるグルグルした雲がデザインされていました。
カバーが透明ではなく空色になっているので本当にカラフルで、スタアラのゲーム画面が見事に再現されています。しかしこのワドルディにはフレンズハートが効かないのでは…(笑)
最後に紹介するのは「カービィのエアライド」より「シティトライアル-ヒコウ-」。超大人気ゲームであり、リメイクの噂も定期的に出てくるエアライドのテラリウムです。
形状は今回初登場の立方体。そして今回のテラリウムの中では最もパーツが多かったです。やはり立方体のテラリウムは中を広く使えるのが利点のようですね。
エアライドマシンのワープスターとウィングスター。エアライドはグッズが少ないので、このエアライドマシンだけでも価値があります。こうなると他のマシンも欲しくなりますね。
床部分はシティトライアルのフィールド。フィギュアは普通のカービィと黄カービィの2人で、アクスタっぽい「ヒコウ↑」も付いています。これも他の「カソク↑」などが欲しくなりますね。
写真を撮り忘れましたが、マシンの裏には透明の棒がついています。これをフィールドに差し込むことで、飛んでいるエアライドマシンを表現するわけですね。なのですが…ここで事件発生。
黄色いビルにある穴が小さすぎたようで、無理やり差し込もうとしたら透明の棒が折れてしまいました…。多少の個体差は仕方ないにしても、穴の大きさはしっかりしてほしかったです。
ちょうど家に瞬間接着剤がなかったので、ウィングスターはとりあえずビルの上に置いておきました。出来は素晴らしいので、余計に制作側の手抜きが残念です…。
最後は6種類全てを並べての撮影。なかなか存在感がありますね。ということで「星のカービィ テラリウムコレクション Game Selection」の紹介でした。ご覧いただきありがとうございます。
確実に進歩を重ねて質が上がっている「テラリウムコレクション」。省スペースでカービィの世界観を感じられる素晴らしいグッズです。特に今回の第3弾と第2弾がオススメですね。
ちなみに今月末には「星と銀河のスターリウム」が発売予定。見た目は似ていますがテラリウムとは少し趣が異なるようなので、今からとても楽しみです。
第4弾が発売されるかはわかりませんが、もし発売するなら「Game Selection2」に期待したいところ。「きらきらきっず」などは立方体のテラリウムにピッタリではないでしょうか。
では。明日も更新します。
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まずは初代「星のカービィ」より「あしたはあしたのかぜがふく」。ゲームのエンディングテーマのタイトルであり、カービィの座右の銘でもある言葉がテラリウムの名前となっています。
形状はビン型。下の写真が前回のビン型のテラリウムです。2つを見比べてみると、ビンの蓋が無くなった代わりに底の部分が金色になりました。
ただ色が変わっただけではなく、底の部分にカバーを差し込めます。これはドーム型同様、素晴らしい改良ですね。持ち上げても底の部分が落ちてくることはありません。
中のカービィとデデデ城。初代のカービィなので白黒仕様です。何気にデデデ城のフィギュア化は初めてでは…。大王様好きとしてとても嬉しいです。
カービィのホバリング状態は、カバーの上にあるフックにカービィを引っ掛けることで再現。蓋がなくなったことで若干引っ掛けにくくなりましたが、まぁこれは許容範囲です。
組み立て完了。背景が白だとわかりにくいですが、カバーには雲がデザインされていました。「SDX」等でも同じシーンが見られるのに、敢えて白黒で作ったところに愛を感じます。
続いては「星のカービィ スターアライズ」より「Let's Make Friends!」。先ほどまで初代の白黒を見ていたからか、最新作のテラリウムがすごくカラフルに見えます(笑)
形状は1つ目と同じくビン型。…先ほど比較した通り前回のものとはかなり形状が変わっているので、もはやビンとは言えないかもしれませんね。となると何と呼ぶのがふさわしいのか…。
フィギュアはカービィとワドルディ、そしてフレンズハートです。最新作のテラリウムらしく床部分に奥行きがあるので、どの方向から見ても映えますね。
組み立て完了。フレンズハートは1つ目同様フックに引っ掛けるので、空中に浮いている感じになっています。カバーにはゲームに出てくるグルグルした雲がデザインされていました。
カバーが透明ではなく空色になっているので本当にカラフルで、スタアラのゲーム画面が見事に再現されています。しかしこのワドルディにはフレンズハートが効かないのでは…(笑)
最後に紹介するのは「カービィのエアライド」より「シティトライアル-ヒコウ-」。超大人気ゲームであり、リメイクの噂も定期的に出てくるエアライドのテラリウムです。
形状は今回初登場の立方体。そして今回のテラリウムの中では最もパーツが多かったです。やはり立方体のテラリウムは中を広く使えるのが利点のようですね。
エアライドマシンのワープスターとウィングスター。エアライドはグッズが少ないので、このエアライドマシンだけでも価値があります。こうなると他のマシンも欲しくなりますね。
床部分はシティトライアルのフィールド。フィギュアは普通のカービィと黄カービィの2人で、アクスタっぽい「ヒコウ↑」も付いています。これも他の「カソク↑」などが欲しくなりますね。
写真を撮り忘れましたが、マシンの裏には透明の棒がついています。これをフィールドに差し込むことで、飛んでいるエアライドマシンを表現するわけですね。なのですが…ここで事件発生。
黄色いビルにある穴が小さすぎたようで、無理やり差し込もうとしたら透明の棒が折れてしまいました…。多少の個体差は仕方ないにしても、穴の大きさはしっかりしてほしかったです。
ちょうど家に瞬間接着剤がなかったので、ウィングスターはとりあえずビルの上に置いておきました。出来は素晴らしいので、余計に制作側の手抜きが残念です…。
最後は6種類全てを並べての撮影。なかなか存在感がありますね。ということで「星のカービィ テラリウムコレクション Game Selection」の紹介でした。ご覧いただきありがとうございます。
確実に進歩を重ねて質が上がっている「テラリウムコレクション」。省スペースでカービィの世界観を感じられる素晴らしいグッズです。特に今回の第3弾と第2弾がオススメですね。
ちなみに今月末には「星と銀河のスターリウム」が発売予定。見た目は似ていますがテラリウムとは少し趣が異なるようなので、今からとても楽しみです。
第4弾が発売されるかはわかりませんが、もし発売するなら「Game Selection2」に期待したいところ。「きらきらきっず」などは立方体のテラリウムにピッタリではないでしょうか。
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