どうも。
うたたねこです。
今日は久しぶりにカービィのグッズを紹介。
約1か月ぶりとなるようです。
先月は単純に紹介するグッズがありませんでした…。
しかし先日立て続けにグッズをゲット!
今回を含めて4本くらいは記事が書けそうです。
それでは本題。
今日紹介するのは「星のカービィ 星と銀河のスターリウム」。
毎度おなじみリーメントから発売されたグッズです。
外箱を見ると、半分以上が透明の容器に入っていません。
その辺りが「テラリウム」との違いなのでしょうか。
まずは恒例の外箱チェックから。
安定の「オトナ買い」シールが貼られています。
ちなみに本当の「オトナ」は多分これを買いません(笑)
こちらも毎度おなじみ「セット商品」のシール。
何故か最初から半分剝がれていました。
これで中身が被っていたらどうしましょう…。
外箱のデザインはこんな感じ。
今回のラインナップが載っていました。
いやぁワクワクしますね。
少し気になったのが外箱の背景デザイン。
宇宙っぽい感じが前回のテラリウムコレクションと被っています。
まぁ今回のコンセプト的に仕方がないのでしょうか。
すると前回の方を宇宙っぽくしたのが失敗だったのかも…。
続いては内箱をチェック。
今回も全6種類です。
テラリウム系はこの数が定番のようですね。
内箱のデザインはこんな感じ。
今回もタイトル部分が金の箔押しで豪華です。
ここで改めてラインナップを確認。
テラリウムのように容器があるのは2つだけです。
これはテラリウムとは何が違うのでしょうか…。
あとは内箱で個人的に気になったことが1つ。
中蓋に引っ掛け部分ができていました。
バラ売りの際の覗き見防止のためでしょうか。
…外箱と中箱のチェックはこの辺にしておきましょう。
箱にここまで執着しているのはうたたねこくらいなのでは…(笑)
それでは開封していきましょう。
ちなみに今回は箱の重さにはほぼ差がありませんでした。
重さで中身を当てるのはかなり難しいと思います。
そして今日はとりあえずスターリウムを1つだけ紹介。
箱の紹介が長くなりすぎたせいで本編の尺が…(笑)
いつも通り開封順で紹介していきますね。
ということで1つ目。
5番の「雫の星でリゾート気分 Drop Star」です。
細かいパーツがかなりありますね。
台座と容器は前回同様、接続部があります。
ただ乗せるだけでは安定感に欠けるので、これは有難いですね。
中身の部分もテラリウムのようになっていました。
後でわかりますが、こちらは水中を表現しています。
細かいパーツはこんな感じ。
パリピっぽいワドルディが可愛いです。
まずは水中部分を組み立てました。
グランクのフィギュア化は初…ではなかった気がします。
パーツにはそれぞれにきちんと接続部がありました。
ただしカービィだけは足型の窪みに置くだけ…。
何故ここだけ仕様を変えたのでしょうか。
全て組み立てるとこうなりました。
そしてこれを容器に入れれば無事完成…と簡単にはいきません。
よく考えないとカービィたちが謎の向きに…。
正しい向きにするのに少し時間がかかりました。
やはり容器と中身にも接続部が欲しいところですね。
テラリウムとの違いは容器の形でしょうか。
雫の星というタイトルなので、きっと「雫」の形なのでしょう。
デザインは全体的にかなりいい感じ。
容器が重なったことで水中のユラユラ感が上手く表現されています。
といったところで今日はここまで…。
流石に1つだけは短すぎますね。
明日も引き続き記事を書くのでお許しください。
では。明日も更新します。
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今日は久しぶりにカービィのグッズを紹介。
約1か月ぶりとなるようです。
先月は単純に紹介するグッズがありませんでした…。
しかし先日立て続けにグッズをゲット!
今回を含めて4本くらいは記事が書けそうです。
それでは本題。
今日紹介するのは「星のカービィ 星と銀河のスターリウム」。
毎度おなじみリーメントから発売されたグッズです。
外箱を見ると、半分以上が透明の容器に入っていません。
その辺りが「テラリウム」との違いなのでしょうか。
まずは恒例の外箱チェックから。
安定の「オトナ買い」シールが貼られています。
ちなみに本当の「オトナ」は多分これを買いません(笑)
こちらも毎度おなじみ「セット商品」のシール。
何故か最初から半分剝がれていました。
これで中身が被っていたらどうしましょう…。
外箱のデザインはこんな感じ。
今回のラインナップが載っていました。
いやぁワクワクしますね。
少し気になったのが外箱の背景デザイン。
宇宙っぽい感じが前回のテラリウムコレクションと被っています。
まぁ今回のコンセプト的に仕方がないのでしょうか。
すると前回の方を宇宙っぽくしたのが失敗だったのかも…。
続いては内箱をチェック。
今回も全6種類です。
テラリウム系はこの数が定番のようですね。
内箱のデザインはこんな感じ。
今回もタイトル部分が金の箔押しで豪華です。
ここで改めてラインナップを確認。
テラリウムのように容器があるのは2つだけです。
これはテラリウムとは何が違うのでしょうか…。
あとは内箱で個人的に気になったことが1つ。
中蓋に引っ掛け部分ができていました。
バラ売りの際の覗き見防止のためでしょうか。
…外箱と中箱のチェックはこの辺にしておきましょう。
箱にここまで執着しているのはうたたねこくらいなのでは…(笑)
それでは開封していきましょう。
ちなみに今回は箱の重さにはほぼ差がありませんでした。
重さで中身を当てるのはかなり難しいと思います。
そして今日はとりあえずスターリウムを1つだけ紹介。
箱の紹介が長くなりすぎたせいで本編の尺が…(笑)
いつも通り開封順で紹介していきますね。
ということで1つ目。
5番の「雫の星でリゾート気分 Drop Star」です。
細かいパーツがかなりありますね。
台座と容器は前回同様、接続部があります。
ただ乗せるだけでは安定感に欠けるので、これは有難いですね。
中身の部分もテラリウムのようになっていました。
後でわかりますが、こちらは水中を表現しています。
細かいパーツはこんな感じ。
パリピっぽいワドルディが可愛いです。
まずは水中部分を組み立てました。
グランクのフィギュア化は初…ではなかった気がします。
パーツにはそれぞれにきちんと接続部がありました。
ただしカービィだけは足型の窪みに置くだけ…。
何故ここだけ仕様を変えたのでしょうか。
全て組み立てるとこうなりました。
そしてこれを容器に入れれば無事完成…と簡単にはいきません。
よく考えないとカービィたちが謎の向きに…。
正しい向きにするのに少し時間がかかりました。
やはり容器と中身にも接続部が欲しいところですね。
テラリウムとの違いは容器の形でしょうか。
雫の星というタイトルなので、きっと「雫」の形なのでしょう。
デザインは全体的にかなりいい感じ。
容器が重なったことで水中のユラユラ感が上手く表現されています。
といったところで今日はここまで…。
流石に1つだけは短すぎますね。
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