どうも。
うたたねこです。
「星のカービィ テラリウムコレクション
あしたはあしたのかぜがふく」が本日発売!
うたたねこは一昨日に運よくフラゲできたので、
早速その日のうちに開封&撮影をしました。
今日から3つの記事に分けて紹介していきます。
毎度おなじみリーメントのオトナ買いシール。
1度だけ別の会社のグッズを大人買いしたときに
全種類揃わなかったことがあったので、
ブラインドパッケージのグッズは即開封必須です。
外箱のデザインはこんな感じ。
どことなく夢の泉を連想させるデザインです。
今回のテラリウムのコンセプトは「冒険」。
いろんなステージで活躍するカービィが
テラリウムの中にギュッと凝縮されています。
以前発売された「デラックスメモリーズ」は
SDXのテラリウムでしたが、果たして今回は
どのゲームのテラリウムなのでしょうか。
中箱はこんな感じのデザイン。
サーチ対策もしっかりされていますね。
まぁ大人買い勢には何の関係もありませんが(笑)
ラインナップは全6種類。
今回からボトルシップが入りそうな横向きビン型
のテラリウムが追加されました。
どんな感じなのか楽しみですね。
それでは1つずつテラリウムを見ていきましょう。
いつも通り開封順に紹介していきます。
1つ目は「2人で荒野を爆走だ! Wheelie Rider」。
いきなり横向きビン型のテラリウムが登場です。
驚いたのがこの組み立て説明書。
これまでも場合によっては組み立てにくい
テラリウムがあったのでこれは有難いですね。
中身のパーツはこんな感じ。
横向きビン型のテラリウムと言いましたが、
こうやって縦に置くと縦向きビン型の
テラリウムを横向きにしただけですね(笑)
フィギュアはノーマルカービィとウィリー。
組み立ててウィリーライダーにすると、
これだけでもガチャガチャのグッズに
十分になることができるクオリティです。
フィールドは砂漠ステージ。
砂漠といえば64のホロビタスターのイメージ
ですが、64にウィリーライダーはいません。
どのゲームのステージなのでしょうか。
テラリウム本体は半分オレンジ色。
半分だけなのは決して手抜きなどではなく、
背景にする部分だけ色付きにして反対側を
透明にすることで中が見やすくなっています。
あと星マークのコルクは今回が初ですね。
台座は雲っぽいデザイン。
ここでも何となく夢の泉感があります。
まずはウィリーライダーとフィールドを合体。
フィギュアだけでも十分なクオリティなのに、
フィールドに乗せると更に素晴らしい出来に…。
これは今回も期待できそうですね。
そしてようやくテラリウムが完成。
撮影ボックスのライトが映って見にくいので、
少し暗めに撮影していますが悪しからず。
夕焼けの背景が入るとまた雰囲気が変わりますね。
この小さなテラリウムの中にカービィの世界を
落とし込んでいるのが本当に凄いなと思います。
ということで今日はここまで。
今回のテラリウムコレクションも素晴らしい
出来になっている予感がしますね。
最初にも言った通り今日から3日間、
全3記事でテラリウムを紹介していく予定です。
次回の記事もぜひご覧ください。
では。明日も更新します。
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最後までご覧いただきありがとうございます。
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あしたはあしたのかぜがふく」が本日発売!
うたたねこは一昨日に運よくフラゲできたので、
早速その日のうちに開封&撮影をしました。
今日から3つの記事に分けて紹介していきます。
毎度おなじみリーメントのオトナ買いシール。
1度だけ別の会社のグッズを大人買いしたときに
全種類揃わなかったことがあったので、
ブラインドパッケージのグッズは即開封必須です。
外箱のデザインはこんな感じ。
どことなく夢の泉を連想させるデザインです。
今回のテラリウムのコンセプトは「冒険」。
いろんなステージで活躍するカービィが
テラリウムの中にギュッと凝縮されています。
以前発売された「デラックスメモリーズ」は
SDXのテラリウムでしたが、果たして今回は
どのゲームのテラリウムなのでしょうか。
中箱はこんな感じのデザイン。
サーチ対策もしっかりされていますね。
まぁ大人買い勢には何の関係もありませんが(笑)
ラインナップは全6種類。
今回からボトルシップが入りそうな横向きビン型
のテラリウムが追加されました。
どんな感じなのか楽しみですね。
それでは1つずつテラリウムを見ていきましょう。
いつも通り開封順に紹介していきます。
1つ目は「2人で荒野を爆走だ! Wheelie Rider」。
いきなり横向きビン型のテラリウムが登場です。
驚いたのがこの組み立て説明書。
これまでも場合によっては組み立てにくい
テラリウムがあったのでこれは有難いですね。
中身のパーツはこんな感じ。
横向きビン型のテラリウムと言いましたが、
こうやって縦に置くと縦向きビン型の
テラリウムを横向きにしただけですね(笑)
フィギュアはノーマルカービィとウィリー。
組み立ててウィリーライダーにすると、
これだけでもガチャガチャのグッズに
十分になることができるクオリティです。
フィールドは砂漠ステージ。
砂漠といえば64のホロビタスターのイメージ
ですが、64にウィリーライダーはいません。
どのゲームのステージなのでしょうか。
テラリウム本体は半分オレンジ色。
半分だけなのは決して手抜きなどではなく、
背景にする部分だけ色付きにして反対側を
透明にすることで中が見やすくなっています。
あと星マークのコルクは今回が初ですね。
台座は雲っぽいデザイン。
ここでも何となく夢の泉感があります。
まずはウィリーライダーとフィールドを合体。
フィギュアだけでも十分なクオリティなのに、
フィールドに乗せると更に素晴らしい出来に…。
これは今回も期待できそうですね。
そしてようやくテラリウムが完成。
撮影ボックスのライトが映って見にくいので、
少し暗めに撮影していますが悪しからず。
夕焼けの背景が入るとまた雰囲気が変わりますね。
この小さなテラリウムの中にカービィの世界を
落とし込んでいるのが本当に凄いなと思います。
ということで今日はここまで。
今回のテラリウムコレクションも素晴らしい
出来になっている予感がしますね。
最初にも言った通り今日から3日間、
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次回の記事もぜひご覧ください。
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