どうも。
うたたねこです。
「毛糸のカービィプラス」が発売されました。無事発売日当日にゲットです。何だかんだで無料体験版をプレイしていないので、完全初見で楽しみましょう。
リメイク元である「毛糸のカービィ」は2010年発売のWiiのゲームです。9年前…もちろんプレイはしたはずですが、あまり覚えていませんね。メタモル能力のデザインはとても好きです。
せっかくなのでWii版のパッケージと比較。基本的なデザインは同じですが、プラスの方がスペースが狭いのでフラッフ王子がカービィの横に来ています。
プラスではミニゲームで大王様も操作可能のようで…楽しみですね。その前に発売記念の墨象作品を書いたので紹介していきます。それでは早速今日の作品に行きましょう。
タイトルは「毛糸でぐるぐる」。今日の作品も題材となる漢字はないので、「今日の題材」はお休みです。タイトルも相変わらず普通…ではありません。ちゃんと理由があります。
今回の作品は筆ではないもので書きました。何を使ったかというと…毛糸です。ある程度塊にした毛糸にネオカラーをつけて書きました。「毛糸のカービィ」にちなんだ挑戦ですね。
使い心地としては…基本的には筆に近い線を引くことができる一方、段ボールのような直線も引きやすかったです。意外と悪くないかもしれません。
ただ、筆に比べると物凄くネオカラーを吸ってしまうようでネオカラーが大量に必要です。今回は6枚ほどで仕上げましたが、明らかにネオカラーの減りが早かったですね。コスパは悪そうです。
あとこれは関係ないかもしれませんが、ネオカラーが薄いですよね。前回新しいネオカラーを開封したので、その時に水を入れすぎたのでしょうか…。
あるいはしばらく置いている間に分離してしまっているのかもしれません。どちらにしろ、これについては次回作品を書くときに要確認ですね。薄い場合は…どうしましょう。
コンセプトは「ひっかけアクション」。今回のカービィは体が毛糸になってしまっており、手から毛糸を出す「ひっかけアクション」をすることができます。詳しくは公式サイトにて。
このアクションをするとカービィかぐるぐる回るので、それをイメージして今回の作品を書きました。
中心に芯となる線を引き、周りで毛糸をぐるぐるして書いています。
あとは中心の線と周りのぐるぐるで濃淡を変化させました。こうすることで線の重なりがよく見えるので、少し立体感が出たのではないかと思います。筆代わりの毛糸、今後も使うかもしれません。
では。次の更新は3月9日の予定です。
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うたたねこです。
「毛糸のカービィプラス」が発売されました。無事発売日当日にゲットです。何だかんだで無料体験版をプレイしていないので、完全初見で楽しみましょう。
リメイク元である「毛糸のカービィ」は2010年発売のWiiのゲームです。9年前…もちろんプレイはしたはずですが、あまり覚えていませんね。メタモル能力のデザインはとても好きです。
せっかくなのでWii版のパッケージと比較。基本的なデザインは同じですが、プラスの方がスペースが狭いのでフラッフ王子がカービィの横に来ています。
プラスではミニゲームで大王様も操作可能のようで…楽しみですね。その前に発売記念の墨象作品を書いたので紹介していきます。それでは早速今日の作品に行きましょう。
墨象No.192「毛糸でぐるぐる」
タイトルは「毛糸でぐるぐる」。今日の作品も題材となる漢字はないので、「今日の題材」はお休みです。タイトルも相変わらず普通…ではありません。ちゃんと理由があります。
今回の作品は筆ではないもので書きました。何を使ったかというと…毛糸です。ある程度塊にした毛糸にネオカラーをつけて書きました。「毛糸のカービィ」にちなんだ挑戦ですね。
使い心地としては…基本的には筆に近い線を引くことができる一方、段ボールのような直線も引きやすかったです。意外と悪くないかもしれません。
ただ、筆に比べると物凄くネオカラーを吸ってしまうようでネオカラーが大量に必要です。今回は6枚ほどで仕上げましたが、明らかにネオカラーの減りが早かったですね。コスパは悪そうです。
あとこれは関係ないかもしれませんが、ネオカラーが薄いですよね。前回新しいネオカラーを開封したので、その時に水を入れすぎたのでしょうか…。
あるいはしばらく置いている間に分離してしまっているのかもしれません。どちらにしろ、これについては次回作品を書くときに要確認ですね。薄い場合は…どうしましょう。
コンセプトは「ひっかけアクション」。今回のカービィは体が毛糸になってしまっており、手から毛糸を出す「ひっかけアクション」をすることができます。詳しくは公式サイトにて。
このアクションをするとカービィかぐるぐる回るので、それをイメージして今回の作品を書きました。
中心に芯となる線を引き、周りで毛糸をぐるぐるして書いています。
あとは中心の線と周りのぐるぐるで濃淡を変化させました。こうすることで線の重なりがよく見えるので、少し立体感が出たのではないかと思います。筆代わりの毛糸、今後も使うかもしれません。
では。次の更新は3月9日の予定です。
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