どうも。
うたたねこです。
![terra_yume1](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/0/1/01ebe607-s.jpg)
「星のカービィ テラリウムコレクション 夢の泉の物語」の紹介記事の中編です。前編はこちら。全6種類なので、今日と明日で半分ずつ紹介していきますね。それでは早速行きましょう。
![terra_yume13](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/1/9/1900e075-s.jpg)
まず目に入るのがこのミニブック。テラリウムの形は球体型とビン型の2種類があります。ミニブックも外箱と同様に工作する必要はなく、デザインは全て同じものでした。
![terra_yume14](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/1/e11daf1e-s.jpg)
紹介は番号順ではなく、開封した順番で行っていきます。まずはビン型のテラリウムから。星形の蓋がいい感じですね。袋に入っているので中はよく見えませんが…。
![terra_yume15](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/5/b/5b442816-s.jpg)
6番の「THE FOUNTAIN OF DREAMS 夢の泉」です。早速中箱のパッケージに選ばれたテラリウムが来ました。中身はこんな感じでいくつかのパーツに分かれています。
![terra_yume16](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/6/6/6637524a-s.jpg)
![terra_yume17](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/d/ed299e97-s.jpg)
カービィとスターロッド。カービィのサイズはかなり小さめで、のせキャラと比べてもこの大きさです。特にスターロッドの方は、小さい割に塗装もしっかりしていました。
![terra_yume18](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/2/32dd035e-s.jpg)
![terra_yume19](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/b/5/b507dc04-s.jpg)
夢の泉本体。全体に使われたクリアパーツが良い仕事をしています。スターロッドを差さないと何か別の装置のようにも見えますが、存在感があってとても良いですね。
![terra_yume20](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/8/3/83340106-s.jpg)
![terra_yume21](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/7/6/76408dcb-s.jpg)
カービィを泉の隣に置くとこんな感じ。ビンに入れると雰囲気が出ます。でもそうするとフラッシュが反射するので、写真を撮るときはビンなしの方が良さそうですね。
1つ気になったのは、ビンの上下のパーツや夢の泉とカービィがそれぞれただ乗せているだけという点。飾っている分には良いですが、持ち運びには非常に苦労しました。
![terra_yume22](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/c/3c0780b0-s.jpg)
2つ目は引き続きビン型のテラリウム、3番の「ICE CREAM ISLAND アイスクリームアイランド」でした。ビンの形は1つ目と全く同じのようです。
![terra_yume23](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/4/e4f6bb8a-s.jpg)
釣竿を持つカービィ。これは初期不良なのか長く開封していなかったからなのか、釣竿がすっかり曲がってしまっていました。これでは魔法使いの箒にしか見えませんね。
![terra_yume24](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/4/34e1eebf-s.jpg)
![terra_yume25](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/d/0/d0f66254-s.jpg)
アイスクリームアイランド本体。島の質感といい海のクリアパーツといい、どちらもとても雰囲気が出ています。木の前には一応カービィが座る用のくぼみががありました。
![terra_yume26](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/f/0/f0e4d5ac-s.jpg)
![terra_yume28](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/2/3/234fbe9d-s.jpg)
完成品。ビンと海という組み合わせがいいですね。完全に曲がってしまっている釣竿を何とか修正してカービィを島に置いたわけですが…ここで大きな問題が発生。
カービィを安定させるために、海のクリアパーツに釣竿を指す穴があります。写真でもウキのすぐ左に穴が確認できますが…全く固定されません。穴のサイズが大きすぎるようです。
![terra_yume29](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/9/e/9e848d34-s.jpg)
ただでさえ釣竿が曲がっていて安定しないので、少し動かすとこんな感じに…これはさすがに接着剤が必要でしょうか。デザインが良いだけに少し残念でした。
![terra_yume30](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/9/7/971ea90a-s.jpg)
3つ目は5番「DIVE INTO CLOUD お空でおさんぽ」です。3つ目にしてとうとう球体型のテラリウムが出てきました。こちらの方が少し大きいので存在感があります。
![terra_yume31](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/b/c/bc68f4c4-s.jpg)
「パラソルらっかさん」のパラソルカービィ。ただフワフワしているだけに見えますが、ゲームにおいては攻撃も防御もこなす器用な能力だったりします。スタアラではフレンズ能力もゲット。
![terra_yume32](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/5/1/515d898c-s.jpg)
かなり気合の入った雲の上パーツ。星ブロックもあっていい感じに雲ステージ感が出ています。ただ単に真っ白ではなく、紫を入れることで夢の泉っぽくなっているのも良いですね。
![terra_yume33](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/0/8/081c71c8-s.jpg)
説明が前後しますが、こちらのカービィは左足の先に固定用の突起があります。この突起によって、空中のカービィを上手く表現しているわけですね。上の2つのカービィにも欲しかったです…。
![terra_yume34](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/4/34c253a1-s.jpg)
球体型のテラリウムには転がらないように台座がついていました。ビン型の方の蓋と同じ色で、こちらは全体に星があしらわれています。このランダムな感じが好きですね。
![terra_yume35](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/6/4/64593636-s.jpg)
蓋をして完成。上で書いた通りカービィが固定されるので、まさに「お空でおさんぽ」という感じです。ビン型よりも球体型の方が、カービィの世界観を表現しやすいのかなと思いました。
ただ、球体型はビン型以上に写真が撮りにくかったです。光が映るので、撮影ボックスのライトも消さなくてはいけませんでした。それでもフラッシュの光が映ってしまいますね…。
こういうのもキチンと技術を身に付ければ、きっと上手く撮影できるのでしょう。撮影ボックス2年目の今年は、写真の腕も上げていきたいところです。
といったところで今日はここまで。次回残りの3つを紹介して完結となります。明日更新する予定でしたが、急遽予定が入ったので1日だけお待ちください。
では。次の更新は1月15日の予定です。
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「星のカービィ テラリウムコレクション 夢の泉の物語」の紹介記事の中編です。前編はこちら。全6種類なので、今日と明日で半分ずつ紹介していきますね。それでは早速行きましょう。
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まず目に入るのがこのミニブック。テラリウムの形は球体型とビン型の2種類があります。ミニブックも外箱と同様に工作する必要はなく、デザインは全て同じものでした。
![terra_yume14](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/1/e11daf1e-s.jpg)
紹介は番号順ではなく、開封した順番で行っていきます。まずはビン型のテラリウムから。星形の蓋がいい感じですね。袋に入っているので中はよく見えませんが…。
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6番の「THE FOUNTAIN OF DREAMS 夢の泉」です。早速中箱のパッケージに選ばれたテラリウムが来ました。中身はこんな感じでいくつかのパーツに分かれています。
![terra_yume16](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/6/6/6637524a-s.jpg)
![terra_yume17](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/d/ed299e97-s.jpg)
カービィとスターロッド。カービィのサイズはかなり小さめで、のせキャラと比べてもこの大きさです。特にスターロッドの方は、小さい割に塗装もしっかりしていました。
![terra_yume18](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/2/32dd035e-s.jpg)
![terra_yume19](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/b/5/b507dc04-s.jpg)
夢の泉本体。全体に使われたクリアパーツが良い仕事をしています。スターロッドを差さないと何か別の装置のようにも見えますが、存在感があってとても良いですね。
![terra_yume20](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/8/3/83340106-s.jpg)
![terra_yume21](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/7/6/76408dcb-s.jpg)
カービィを泉の隣に置くとこんな感じ。ビンに入れると雰囲気が出ます。でもそうするとフラッシュが反射するので、写真を撮るときはビンなしの方が良さそうですね。
1つ気になったのは、ビンの上下のパーツや夢の泉とカービィがそれぞれただ乗せているだけという点。飾っている分には良いですが、持ち運びには非常に苦労しました。
![terra_yume22](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/c/3c0780b0-s.jpg)
2つ目は引き続きビン型のテラリウム、3番の「ICE CREAM ISLAND アイスクリームアイランド」でした。ビンの形は1つ目と全く同じのようです。
![terra_yume23](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/e/4/e4f6bb8a-s.jpg)
釣竿を持つカービィ。これは初期不良なのか長く開封していなかったからなのか、釣竿がすっかり曲がってしまっていました。これでは魔法使いの箒にしか見えませんね。
![terra_yume24](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/4/34e1eebf-s.jpg)
![terra_yume25](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/d/0/d0f66254-s.jpg)
アイスクリームアイランド本体。島の質感といい海のクリアパーツといい、どちらもとても雰囲気が出ています。木の前には一応カービィが座る用のくぼみががありました。
![terra_yume26](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/f/0/f0e4d5ac-s.jpg)
![terra_yume28](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/2/3/234fbe9d-s.jpg)
完成品。ビンと海という組み合わせがいいですね。完全に曲がってしまっている釣竿を何とか修正してカービィを島に置いたわけですが…ここで大きな問題が発生。
カービィを安定させるために、海のクリアパーツに釣竿を指す穴があります。写真でもウキのすぐ左に穴が確認できますが…全く固定されません。穴のサイズが大きすぎるようです。
![terra_yume29](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/9/e/9e848d34-s.jpg)
ただでさえ釣竿が曲がっていて安定しないので、少し動かすとこんな感じに…これはさすがに接着剤が必要でしょうか。デザインが良いだけに少し残念でした。
![terra_yume30](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/9/7/971ea90a-s.jpg)
3つ目は5番「DIVE INTO CLOUD お空でおさんぽ」です。3つ目にしてとうとう球体型のテラリウムが出てきました。こちらの方が少し大きいので存在感があります。
![terra_yume31](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/b/c/bc68f4c4-s.jpg)
「パラソルらっかさん」のパラソルカービィ。ただフワフワしているだけに見えますが、ゲームにおいては攻撃も防御もこなす器用な能力だったりします。スタアラではフレンズ能力もゲット。
![terra_yume32](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/5/1/515d898c-s.jpg)
かなり気合の入った雲の上パーツ。星ブロックもあっていい感じに雲ステージ感が出ています。ただ単に真っ白ではなく、紫を入れることで夢の泉っぽくなっているのも良いですね。
![terra_yume33](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/0/8/081c71c8-s.jpg)
説明が前後しますが、こちらのカービィは左足の先に固定用の突起があります。この突起によって、空中のカービィを上手く表現しているわけですね。上の2つのカービィにも欲しかったです…。
![terra_yume34](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/3/4/34c253a1-s.jpg)
球体型のテラリウムには転がらないように台座がついていました。ビン型の方の蓋と同じ色で、こちらは全体に星があしらわれています。このランダムな感じが好きですね。
![terra_yume35](https://livedoor.blogimg.jp/utt_cat/imgs/6/4/64593636-s.jpg)
蓋をして完成。上で書いた通りカービィが固定されるので、まさに「お空でおさんぽ」という感じです。ビン型よりも球体型の方が、カービィの世界観を表現しやすいのかなと思いました。
ただ、球体型はビン型以上に写真が撮りにくかったです。光が映るので、撮影ボックスのライトも消さなくてはいけませんでした。それでもフラッシュの光が映ってしまいますね…。
こういうのもキチンと技術を身に付ければ、きっと上手く撮影できるのでしょう。撮影ボックス2年目の今年は、写真の腕も上げていきたいところです。
といったところで今日はここまで。次回残りの3つを紹介して完結となります。明日更新する予定でしたが、急遽予定が入ったので1日だけお待ちください。
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