どうも。
うたたねこです。

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「ねんどろいど メタナイト」のグッズ紹介、続きをやっていきましょう。前回の記事を見ていない方は下のリンクからご覧ください。今日は主に色々とポーズを取ったりして遊んでいきます。



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…と、いきなりメタナイトの仮面が落ちていますね。そう、この「ねんどろいど メタナイト」は仮面が取り外し可能なのです。つまりメタナイトの素顔が拝める…

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…訳ではありませんでした。見たことのないキャラクターがいるだけです。素顔メタナイトとカービィを並べたかったのですが…残念。まだ彼は素顔を隠し通せているつもりなのでしょうか?

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前回紹介した中に、メタナイトの目の差し替えパーツがありました。これを使うことで、メタナイトに左右確認をさせることができます。これだけでも意外と表情が変わるものですね。

それではポージングに移っていきましょう。前回の記事で外箱のポーズ見本を実際に再現してみるという話をしたので、1つずつやっていこうと思います。

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まずは基本姿勢。台座なしでも自立は出来ますが、やはり台座ありの方が安定します。カービィよりも装備品が多いからか、台座がないと足パーツがズレてしまうことが何度かありました。

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マントを翼に変形させての1枚。少し飛び上がっている感じのポーズなので、台座を使うとより映えますね。肩当ての上がり具合など、絵を描くときの参考にもなりそうです。

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エフェクトパーツを付けて斬撃!この状態だと自立はできないので、左にある小さい方の台座が必須となります。顔が隠れるので、エフェクトはもう少し透明度が高くてもよかったかもしれません。

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続いては完全に飛び上がった状態。2枚目の写真を見ると分かりますが、かなり高く浮かせられます。少しうつむいた感じにした方が、メタナイトっぽくて格好良いですね。

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こちらは完全に飛行モード。各パーツの位置や向きを調整するだけで、見事に飛んでいる状態を再現できました。敵に向かって飛んでいく姿が目に浮かびます。

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正面向きでほぼ左右対称なポーズ。最近のカービィのゲームで言うと、HPがある程度減ったところで画面の奥に移動した時のメタナイトという感じでしょうか。

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最初に箱に入っていた時のポーズとほぼ似ているのですが…受ける印象は全く違いますね。翼の有無はもちろん、個人的には足の位置の違いが大きいのかなと思いました。

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外箱にあったポーズ見本は翼を広げた状態のものばかりだったので、マントを付けた状態でもポーズを取っていきましょう。ちなみにうたたねこはマントの方が好きですね。

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マントを装着しての正面向き。飛んでいると敵に立ち向かっている雰囲気でしたが、この状態だと敵を待ち構えている感じになります。とにかく何をどうしても格好良いことが分かりました。

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最後にソードカービィとの伝統の一戦。ここまでくると、ぜひ背景が欲しくなります。宝剣ギャラクシアに対し、普通の剣で戦えるカービィはやはり凄い星の戦士なのでしょう。

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カービィの剣をメタナイトに持たせることは可能、でもなぜか逆は無理でした。剣を交換するつもりが一方的に剣を取られてしまったカービィ、もはや逃げるしかありませんね。

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ということで、「ねんどろいど メタナイト」の紹介でした。再販売してくれたグッドスマイルカンパニーさんに感謝!そろそろ届くであろうビームカービィにも期待しましょう。

昨日改めてコレクションケースに飾ったメタナイトを見ていましたが、やっぱり格好良いです。出来が悪いような気がして買っていなかった自分に説教をしたいくらいですね。オススメの逸品です。

では。明日も更新します。




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